米国連邦準備制度の Ben Bernanke 会長が「経済成長と雇用創出の促進」のため、第二の緊急経済対策の検討を議会に求めたことを受けて、オーストラリアドルは今日0.7000米ドルを越える高値で取引を開始した。午前7時、オーストラリアドルは昨日の終値0.6993/96米ドルから上昇し0.7038/43米ドルで取引された。
第一生命保険相互会社は Tower Australia Group Ltd. ( ASX:TAL) の株式約3分の1の買収を完了し、そのオーストラリアの生命保険会社の大株主となった。第一生命は8月、イギリスの投資会社 Guinness Peat Group から Tower Australiaの 株式29.7%を3億7,630万豪ドルで買収することに合意していた。
重要企業ニュース
Scimitar Resources (ASX:SIM) は昨日、 Daewoo (SEO:047050) の子会社・ LG (SEO:003550) ・韓国国営企業 Korea Resources Corporation 等からなる韓国の共同事業体と契約を締結したと発表した。その韓国の共同事業体は、アデレードの550km北にある Scimitar の Marree プロジェクト内4探索場においてのウラン探索のため、3年間で最高620万豪ドルを支出することになる。この契約は外国投資調査委員会と韓国政府による承認を得なければならない。
Commonwealth Bank of Australia (ASX:CBA) は、変動住宅ローンの標準金利を0.21%下げ8.32%へ、基本変動住宅ローンを7.81%へそれぞれ引き下げると発表した。その新金利は新規顧客と既存顧客双方に対し、10月30日木曜日から適用される。
National Australia Bank Ltd (ASX:NAB) は年間収益の減少を報告したが、同行は金融市場の混乱のなかで好位置につけているとしている。NABは報告した2008年会計年度純利益について、前年度比0.9%減の45億3,600万豪ドルと報告した。同行の現金売上げは10.7%減の39億豪ドルであり、これは見通しどおりであった。
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