ABN Newswire http://www.abnnewswire.net Wed, 30 May 2012 02:09:00 newsroom@abnnewswire.net newsroom@abnnewswire.net 60 <![CDATA[ アジア市場活動レポート 2011年5月4日: China National Petroleum Corporation が Liquefied Natural Gas Limited (ASX:LNG) へ出資予定 ]]> ja35588 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35588/ Wed, 4 May 2011 12:20:02 GMT Liquefied Natural Gas Limited (ASX:LNG) は、中国最大の原油および天然ガス生産・供給企業である China National Petroleum Corporation の完全子会社との間での株式発行契約を履行した。 China National Petroleum Corporation は Liquefied Natural Gas Limited における持分約 19.9% を取得すべく 5,325 万株を引き受ける予定である。この収益は、クイーンズランド州において Liquefied Natural Gas Limited が完全保有する Fisherman's Landing 液化天然ガスプロジェクトの年間 300 万トン開発へ利用される予定となっている。

Tap Oil Limited (ASX:TAP) は、西オーストラリア州にある非常に有望な WA-351-P 探査許可地における 25% 権益を、三菱商事 (TYO:8058) と三井物産 (TYO:8031) が同割合で保有するオーストラリア基盤の企業 Japan Australia LNG Pty Ltd へ売却することに合意した。この売却により、 Tap Oil へ正味 2,600 万豪ドルが創出されるものと見られ、この許可地における同社の持分は 20% へと減少する。 BHP Billiton (ASX:BHP) (NYSE:BHP) は運営企業として 55% の権益を維持する予定である。この許可地では天然ガス 2 千から 3 千立方フィートの潜在性が見込まれ、 2011 年下旬もしくは 2012 年上旬の掘削が予定されている。

Orocobre Limited (ASX:ORE) (TSE:ORL) はアルゼンチンにある Salar de Olaroz リチウム・カリ塩水プロジェクト最終実現可能性調査の結果を発表した。同プロジェクトは炭酸リチウム 640 万トンという大規模な資源基盤を有し、バッテリーグレードの炭酸リチウム年間 16,400 トンおよびカリ年間 10,000 トンを初期産出するものと見込まれている。このプロジェクトを商業生産へと移行すべく、 Orocobre はパートナーである豊田通商 (TYO:8015) とのジョイントベンチャー合意および資金調達をまとめる予定である。

AusQuest Limited (ASX:AQD) はブルキナファソ Comoe プロジェクトでの優先金鉱脈を試験すべく、大規模な掘削プログラムに現在取り組んでいる。初期分析結果では全方向に開く大規模な金鉱化帯の存在可能性が示された。主要ダイアモンド掘削プログラムからの初回分析は 5 月上旬になると見られている。

Tetsuya Okada
Asia Business News Japan Bureau
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<![CDATA[ オーストラリア市場レポート 2010年12月23日: Coalworks (ASX:CWK) が伊藤忠商事 (TYO:8001) と Vickery South コークス用・熱石炭ジョイントベンチャーを形成 ]]> ja35464 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35464/ Thu, 23 Dec 2010 13:30:00 GMT Coalworks Limited (ASX:CWK) は今日、同社の完全子会社 Coalworks (Vickery South) Pty Ltd (Coalworks) が Vickery South コークス用・熱石炭プロジェクトに関するジョイントベンチャー契約を伊藤忠商事 (TYO:8001) の完全子会社である ICRA Vickery Pty Ltd との間で締結したと発表した。同ジョイントベンチャーの権益29%を取得すべく、伊藤忠商事は初回500万豪ドルを支出した。 Coalworks は来年に利益実現性調査を完了させるため、 Vickery South での測定済み掘削プログラムを開始した。

Icon Energy Limited (ASX:ICN) は中国の投資家3軒との間で別々の発行契約を締結、これにより同社へ590万豪ドルの資金が注入される。これらの発行により、クイーンズランド州・南オーストラリア州・ビクトリア州の同社の主要な陸上炭層・シェールガス施設が支えられることとなる。また同社は Shenzhen SinoGas (HKG:0260) やその他組織との商業化交渉を展開していることから、これらの発行は中国における同社のつながりも強化することとなる。

Seek Limited (ASX:SEK) は今日、新たに形成された子会社 SEEK Asia が東南アジア全域における大手オンライン求人企業 JobsDB の60%株式買収契約を履行したと発表した。この買収により、非常に戦略的で魅力の高い東南アジアのオンライン求人市場に対する SEEK の投資が拡大される。 SEEK はすでに JobStreet Corporation の株式22.4%を保有している。2010年12月31日までの12ヶ月間において、 JobsDB は収益3億2,000万香港ドルおよび EBITDA 1億2,000万香港ドルを達成するものと見られている。

White Energy Company Limited (ASX:WEC) は、4億8,600万豪ドルに想定債務1,400万豪ドルを加えた額で Cascade Coal Pty Limited を買収する選択権を行使した。 Cascade はニューサウスウェールズ州の Western 石炭地にある非常に有望な Mt Penny 石炭プロジェクトを保有している。同プロジェクトは初期において最高で年間380万トンの販売可能な輸出品質の熱石炭を産出するものと見られており、これは Cascade の概念的開発計画に基づき年間650万トンへ増加される予定である。

Tetsuya Okada
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<![CDATA[ CSR (ASX:CSR)、事業分割計画実行可能に ]]> ja35275 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35275/ Fri, 23 Apr 2010 16:44:16 GMT オーストラリアの建設資材および砂糖メーカーCSR Limitedが、同社の事業分割案に拒絶判決を下した下級裁判所の決定に対して上訴、これを連邦裁判所が認めた。これにより同社は、砂糖事業および再生可能エネルギー事業の分割計画の実行が可能となった。

前回の裁判所決定では、分割後のCSRが将来発生するアスベスト問題関連の支払いに対する能力を疑問視していた。この最新の連邦裁判所決定を受けて、CSR株は金曜日大幅に上昇。

CSRは、この2つの全く性質の異なる事業を分割することで、株主に対して追加的な価値を創出する可能性があるとした。砂糖および再生可能エネルギー事業は分割後、Sucrogenと命名され、オーストラリア証券取引所に上場される見込み。同社の建設資材事業は、CSRの名前の下にとどまることとなる。

CSRはまた、日本の三菱商事 (TYO:8058)と三井物産 (TYO:8031)が同社の砂糖事業買収に動いているという推測を否定、一方で中国の Bright Foodとおよそ17億5千万豪ドルでのSucrogenの買収に関する協議を続けていることを表明した。

Satoko Hiasa
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<![CDATA[ アジア市場レポート 2010年3月26日:伊藤忠 (TYO:8001) が Kalahari (LON:KAH) の15%を購入 ]]> ja35239 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35239/ Fri, 26 Mar 2010 13:30:30 GMT 木曜日のウォール街は前半での上昇分を失い、ほぼ横ばいで取引を終えた。取引中の大半において米国株式は上昇したが、原油先物の下落がエネルギー株に打撃を与えたことから午後に入って同市場は下落した。金曜日のアジア市場では、好調なメタル価格がウォール街において上昇を削減したマイナス心理を埋め合わせる助けとなる可能性がある。ユーロ圏での財政不安が続く中、木曜日のアジアの株式市場は様々な傾向で取引を終えた。香港と上海の市場はそれぞれ1%超下落した。しかし、日本の日経225平均は0.1%上昇、韓国の Kospi は0.4%上昇、台湾の Taiex は0.2%上昇し取引を終えた。

企業ニュース

日本の新日本製鐵株式会社 (TYO:5401) は、主に建物や工場の鉄骨フレームとして使われるH形鋼の4月契約価格を20%超という過去最高の増加となる1トン当たり約8万円へと引き上げることを決定した。この値上げは、日本の大手製鉄各社が BHP Billiton (ASX:BHP) による4月-6月四半期のコークス用炭価格55%引上げを受け入れた後に生じたものである。日本の鉄鋼業界はコークス用炭需要の約20%を BHP Billiton に頼っている。

日本の商社である伊藤忠商事 (TYO:8001) は、日本へのウラン供給確保に向けた動きの中で、ロンドンを拠点とする採掘企業 Kalahari Minerals Plc (LON:KAH) における株式15%を85億円で購入する予定である。 Kalahari はナミビアの Rossing South ウランプロジェクトの単独株主であるオーストラリアの Extract Resources Limited (ASX:EXT) における権利40%を保有している。この取引により、伊藤忠は Rossing South における事実上の権利6%を受けることとなる。

市場価値において世界最大の融資企業である Industrial & Commercial Bank of China (SHA:601398) (HKG:1398) は、資金補強のため最高で250億元となる転換社債の販売計画を立てていると語った。この社債販売計画の後、同銀行は今後3年間において更なる資金調達の必要性が無くなる。同行は昨日、前年の1,108億4,000万元から16%増加した2009年の純利益1,286億5,000万元を報告した。また同行は、今年において総資産を12%・1兆4,300億元増加することを目標としていると語った。これは2009年における21%増からの減速となる。

Tetsuya Okada
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<![CDATA[ アジア市場レポート:2010年3月12日 ]]> ja35224 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35224/ Fri, 12 Mar 2010 13:30:21 GMT 最新のインフレデータを受けた中国が加熱する同国経済を冷ますため政策の引き締めを行うのではないかとの不安により資源・工業部門が打撃を受けたものの、昨夜の米国市場は銀行株からの後押しが続き上昇した。中国の2月の消費者物価指数は前年比で2.7%という予想よりも速いペースで上昇した。木曜日のアジア市場は入り混じった状態で取引を終えた。中国の経済データを受けて主要市場の一部が値を下げた。日本の日経指数は1%上昇、香港のハンセン指数は0.1%上昇した。台湾の Taiex は0.4%下落、韓国の Kospiは0.3%下落した。中国の上海総合は前半の上昇分の大半を失い、0.1%上昇で取引を終えた。

企業ニュース

テレビメーカーの大企業たちが今後数ヶ月における3次元テレビの導入計画を発表し、3次元テレビが電子製品市場におけるこれからの注目製品になるものと確信している。 LG Electronics Inc. (SEO:066570) は今年上半期における3次元テレビの供給に向け、イギリス最大の有料テレビプロバイダーである British Sky Broadcasting Group PLC(LON:BSY) と交渉中であると語った。また同社は3次元テレビの販売に向け、米国やヨーロッパの電子製品小売業者数社とも交渉を行っている。日本の巨大企業であるパナソニック株式会社 (TYO:6752) は水曜日、米国において3次元テレビを発売した。

日本の不動産デベロッパーである三井不動産 (TYO:8801) は、来年春に日本の商社である伊藤忠商事 (TYO:8001) や中国企業をはじめとする他社とともに中国において大型ショッピングモールを建設する予定であると語った。これは同不動産企業にとって初の海外商業コンプレックス事業への参加となり、三井不動産は日本での商業施設開発・管理のノウハウを活かしての利益増を目指している。高級ブランド製品を割安価格で販売するこのショッピングモールは約16,960平方メートルの床面積を持ち、約100の店舗を抱える予定である。同社は中国やその他東アジア諸国における同様の商業センター立上げを計画している。

オーストラリアの鉱業企業 Cape Lambert Resources (ASX: CFE) は、 Lady Annie 銅プロジェクトにおける同社の100%権利を約1億3,500万豪ドルで China Sci-Tech Holdings Ltd (HKG:0985) へ売却することに正式に合意した。 China Sci-Tech はデューデリジェンスを完了し、前金500万豪ドルを支払った。そして販売契約の完了を受けて、その先の1億2,500万豪ドルが支払われることとなる。1億2,500万豪ドルの受領後、株主に対し0.08豪ドルから0.10豪ドルの還元を行う予定である、と Cape Lambert は語った。

Air China (SHA:601111) (HKG:0753) は新株発行を通じて約65億元を調達する予定であると語り、今週資金調達計画を発表した2社目の中国航空会社となる。 Air China は投資家数名に対し新株を非公開で販売する計画を立てている。同社は新株発行からの収益を運営資金と借入削減に向けて利用する予定である。

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<![CDATA[ オーストラリア市場レポート:企業収益続々と発表 ]]> ja35196 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35196/ Fri, 19 Feb 2010 09:30:20 GMT 企業の収益結果に対する投資家の反応が一段落し木曜日のオーストラリア株式市場は下落した。投資家らは市場が値上がりした2日間で利益を上げた。取引終了時のS&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は13ポイント・0.28%下落の4654.9ポイント、全株価指数は12.9ポイント0.28%下落し4673.9ポイントとなった。

注目の経済事象と数字

オーストラリア準備銀行Assistant Governor of EconomicsのPhilip Lowe氏は、中国経済の好況ぶりは今後数十年続き、オーストラリア経済にプラスの影響をもたらすことは確かであると述べた。同氏は中国の経済成長は今後20年間続くだろうとし、同国のインフラ関連投資に関しても引続き増大すると予想している。Lowe氏はまた同中央銀行は、今年・来年のオーストラリア経済成長率を3.25~3.5%と予測しており、これは2009年に予測された2.0%を上回る数字であると述べた。

企業合併&買収ニュース

オーストラリア消費者競争委員会(Australian Competition and Consumer Commission)は木曜日、Cargill Australiaが提案している豪食品会社Goodman Fielder Ltd. (ASX:GFF)の食用油脂部門の買収について、問題がある可能性を示した。同委員会は、この買収により合併後の会社が市場において市場支配力を行使する可能性があるという予備的見解を示した。

Octanex (ASX:OXX)によると、同社はOrion Petroleum Limited (ASX:OIP)の全普通株式をOctanex株式1株につきOrion株6株で買収する条件付オファーを提示する計画である。現在Orionの資本発行7.079%を保有するOctanexは、OrionとGas2Grid Limited (ASX:GGX)との合併計画に強く反対していると語った。

重要企業ニュース

Qantas Airways Ltd. (ASX:QAN)は上半期の業績を黒字に戻し、12月31日までの半期純利益を5800万豪ドルとした。2008/09年度の下半期には9300万豪ドルの損失を記録していた。チーフエグゼクティブのAlan Joyce氏は、2010年には航空運賃が「今だかつて無い低い水準」から上昇することは避けられないと述べた。

Sims MetalManagement (ASX:SGM)は12月31日までの半期純利益を3990万豪ドルと発表した。昨年は7940万豪ドルの中間損失を記録していた。Simsは1株あたりの中間配当を0.1豪セントと発表、昨年の0.28豪セントからの減少となった。同社は、12月以降、発展途上国からの需要の増加により鉄や鉄含有の資源マーケットは好調である一方、非鉄の資源マーケットは比較的堅調な需要があるものの依然として流動的であるとコメントした。

AMP (ASX:AMP)は金融市場における反発後、27%の年間利益の上昇を記録した。同社は2009暦年の純利益を7億3900万豪ドルとし、2008年の5億8000万豪ドルから増加とした。チーフエグゼクティブのCraig Dunn氏は、ウェルス・マネジメント部門のファンダメンタルズはAMPのコアマーケットにおいて依然として非常に魅力的であり、同社は現在もウェルスマネジャーおよび保険会社のAXA APH (ASX:AXA)に関心を抱いていると述べた。

Wesfarmers Ltd. (ASX:WES)は、小売部門の改善が資源関連事業の減益を埋め合わせる形で、前期純利益を昨年の8億7100万豪ドルから1%上昇の8億7900万豪ドルとしたことを発表した。Colesとハードウェア販売のBunningsからの利益の合計が同グループの利益の半分以上、EBIT(税金支払い前利益)にして15億4千万を記録した。同社は、金利の上昇が予測されていることから小売事業の見通しに関しては慎重な見解を示している。

石炭関連会社のCoalworks Ltd. (AS:CWK)は日本の商社である伊藤忠商事(TYO:8001)と、Vickery Southプロジェクトの開発に関して協力することで合意したことを発表した。伊藤忠側は、ニューサウスウェールズ州北部のGunnedah BasinにおけるVickery Southにおける事前調査を含む実現可能性研究に対して最大で1100万豪ドルを投じ、権益の49%を取得する見通し。同プロジェクトに関する確実な実現可能性研究は2011年中旬に完了予定。

昨年1億1100万豪ドルの純利益を記録したLihir Gold Ltd. (ASX:LGL)の2009年の結果は、2億3400万豪ドルの純損失となった。同社は第1四半期終了までにBallaratの売却を予定しており、オーストラリア国内およびその他の国々から多くの関心がよせられている。

Amalgamated Holdings Ltd's (ASX:AHD)は12月31日までの半期純利益を7623万豪ドルとした。これは昨年上半期の5076万豪ドルから50.2%の増加。この収益拡大の原動力となったのはドイツを初めとして好調であったエキシビション事業に加え、ビジネス関連の旅行が回復してきたことにより予想をはるかに上回る結果となったホテル事業であった。

セメント・石灰販売のAdelaide Brighton Ltd. (ASX:ABC)は年間純利益を1億2310万豪ドルとした。これは前年の1億2080万豪ドルから1.9%の上昇、1億500万豪ドル~1億1500万豪ドルの同社予想を上回った。その一方でAdelaide Brightonは、2010年のセメント需要は5%の落ち込みとなると予測、石灰に関しては現状を維持すると見ている。

Satoko Hiasa
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<![CDATA[ アジア市場レポート:2月18日 ]]> ja35194 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35194/ Thu, 18 Feb 2010 13:30:51 GMT 力強い経済データや好ましい業績を受け、水曜日のウォール街は上昇を続けた。米国経済が強化されつつあることが実証され、円・ユーロに対し米ドルは上昇した。

資源株に先導され水曜日のアジア各市場は反発した。日本の輸出業者が円安に支えられる中、日本の日経は2.7%急上昇した。旧正月休み前の中国政府による銀行預金準備率引上げの決定を投資家たちが消化したことから、香港市場は中国の銀行に先導され1.3%上昇した。シンガポールは水曜日に取引を再開し1.3%上昇した。今日、上海と台湾の市場は引き続き閉場となった。

企業ニュース

東洋紡績株式会社 (TYO:3101) はサウジアラビアでの海水淡水化事業へ逆浸透膜を生産・販売する合弁会社を設立する予定である。合計投資額7億円となる同合弁会社は、日本の商社である伊藤忠商事 (TYO:8001) とサウジアラビアのインフラ企業とともに今年3月に立ち上げられる。同合弁会社は中東・アフリカでの淡水化施設の供給を目的とし、2011年3月の生産開始を計画している。同企業の49%はサウジアラビア企業により、36.1%は東洋紡、14.9%は伊藤忠によって保有される予定である。

シンガポールの上場デベロッパー Yanlord Land Group Ltd. (SIN:Z25) は Ho Bee Investment Ltd (SIN:H13) と共に、上海の居住用開発地を公売において38億2,000万中国元で共同取得したと発表した。 Yanlord が同用地の60%、 Ho Bee が40%を保有する予定である。同プロジェクトでは、6年から8年間で少なくとも2,000ユニットの販売が段階的に創出されることが見込まれている。

中国で2番目の規模の電気通信企業 China Unicom (HKG:0762) が率いる共同事業体は、ナイジェリアの旧国有の通信事業独占企業における支配権を取得する25億米ドルでのオファーを行った。同事業体は昨日、 Nigeria Telecommunications Limited の優先入札者として発表された。この取引により Unicom は、アフリカやその他新興市場での戦略的な電気通信ジョイントベンチャー競争において、さらに規模の大きなライバル社 China Mobile の先を行くこととなる。

JFE ホールディングス (TYO:5411) の子会社である日本の JFE スチールは、 Mycron Steel Bhd (KUL:MYCRON) における株式持分を増加する可能性がある、と Mycron の最高経営責任者 Azlan Abdullah 氏が語った。マレーシアの冷延薄板メーカーの3%を最近購入した JFE は、 Mycron が製鋼原料の需要に対する定期供給業者を確保するという戦略的提携契約を Mycron と締結した。

Tetsuya Okada
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<![CDATA[ アジア市場レポート:12月22日 ]]> ja35058 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35058/ Tue, 22 Dec 2009 13:30:03 GMT 医療改革法案を進めるにあたっての上院による初期手続き投票を受けた医療部門に支えられ、昨夜の米国市場は上昇した。投資格付けが上がったAlcoa や Intel株も上昇を先導した。

休暇期前のアジア各市場は月曜日、入り混じった状態で取引を終えた。中国政府による不動産市場抑制策に対する懸念から、香港のハンセン指数は1.1%下落した。昨日の東京と上海の市場は若干高となった。

回復中の経済により米国での金利引上げが予測よりも早く行われるのではないかと投資家たちが見込んだことから、月曜日の米ドルは上昇した。米ドルは対円で6週間での最高水準へ、対ユーロでは3ヵ月半での最高水準近くへと上昇した。

企業ニュース

三菱商事(TYO:8058)は、モンゴルで進行中のウラン発掘プロジェクトにおいてフランス政府保有の巨大原子力企業Areva SA (EPA:CEI)との提携を結んだ。この提携に基づき、同日本商社はこれまでに生じたコストと今後のコストの34%を負担する予定である。またこの結果、三菱商事はAreva Mongolの34%取得権も確保した。

日本第2位の規模のコンビニエンスストアチェーン企業である株式会社ローソン (TYO:2651)は月曜日、5年から10年の間に中国における店舗数を10倍に増やすことを目指していると語った。同社はその計画期間中に中国においてコンビニ約3万店での10%シェアを見込んでいる。日本でのローソンのライバルで業界大手のセブンイレブンチェーンを運営する株式会社セブン&アイ・ホールディングス(TYO:3382)も、今後3年間で中国におけるコンビニ店舗数を5倍超の500ヶ所へと増加させる計画を立てている。

台湾最大のエピウェハー・LEDチップメーカーであるEpistar Corp. (TPE:2448)は、中国・江蘇省の常州にエピウェハー・発光ダイオードチップ工場を建設するため約1億2,000万米ドルを支出することを同社役員会が承認したと語った。

Metallurgical Corp. of China Ltd. (SHA:601618) (HKG:1618)は、同社の2部門が合計337億5,000万中国元相当の価値となる建設プロジェクトに関し、安徽省の郡政府・地方自治体との間で包括協定を締結したと語った。

Las Vegas Sands Corp (NYSE:LVS)のSheldon Adelson会長は、Las Vegas Sandsのマカオ部門であるSands China Ltd. (HKG:1928)が香港での新規株式公開において25億米ドルを集めたことを受け、約5ヶ月以内のプロジェクト建設再開と2011年末までの同プロジェクト初期2段階の完了を見込んでいると語った。同プロジェクトの建設は、金融危機からの資金不足により昨年11月に停止されていた。

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<![CDATA[ アジア市場レポート:12月15日 ]]> ja35040 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35040/ Tue, 15 Dec 2009 13:30:07 GMT 米国の株式は14ヶ月での最高水準で取引を終えた。これはドバイの100億米ドルの資金調達ニュースや、310億米ドルの株式での XTO Energy 買収に合意した Exxon Mobil による大型買収ニュースを受けてのことである。

昨日ドバイの負債に対する懸念が緩和されたことから、アジアの各市場では投資家たちが株式や高利回り通貨の買いを進めた。アブダビが期限直前にドバイ支援を決めたことから、月曜日の米ドルは下落した。ユーロのほか、リスク性の高い豪ドル・ニュージーランドドル・カナダドルなどの通貨は上昇した。

企業ニュース

Cougar Energy Limited (ASX: CXY)は、同社がDirect Invest Groupの子会社でシンガポールに拠点を置くDirect Invest Pte Ltdとの間の覚書を実行すべく持ち込みたい意向を示している。この覚書は、中国およびモンゴルにおける地下石炭ガス化プロジェクト(Underground Coal Gasification,UCG)の開発を目的としたCougar Direct Invest China Limited (CDIC)設立のためのもの。Cougar Energyのマネージング・ディレクター、Len Walker氏は「CDICを通じたこのプロジェクトの開発は、Cougar Energyにとって同社の石炭資源を拡大すると同時に、世界有数の商業UCG技術を用い世界中で操業を進めていくにあたり、非常に将来性の高い目覚しい成長の機会を象徴するものである」と述べた。

米国の金生産業者 Newmont Mining Corp (NYSE:NEM) と日本の住友商事 (TYO:8053) の1部門は、インドネシアのジョイントベンチャーにおける権利7%をある共同事業体へ2億4,700万米ドルで売却した。 Newmont は、11月に合意した合計14%の株式売却の一部となるこの売却から約1億3,900万米ドルを受け取ったと発表した。株式はインドネシアの地方政府と PT Multicapital の共同事業体により購入された。

シンガポールの Hyflux (SIN:600) は月曜日、中国での水プロジェクト開発において日本の日揮株式会社 (TYO:1963) との間でジョイントベンチャー契約を締結したと語った。このジョイントベンチャーにおける最初のプロジェクトは、現在1日あたり10万立方メートルとなっている中国・天津にある海水淡水化プラントの設計生産能力を1日あたり15万立方メートルへ拡大することとなる。

Glencore International AG の1部門である Singfuel Investment Pte. Ltd. は、シンガポールの Chemoil Energy Ltd. (SIN:AV5) の株式50.81%を現金約2億3,328万米ドルで買収するオファーを行った。 Singfuel は、船舶用燃料サプライヤー Chemoil の創業者である Chandran 家族信託との間で同社において彼らが保有する株式を購入する株式購入契約を締結し、残り株式の購入に対するオファーも行ったと語った。

China Cosco Holdings Ltd. (HKG:1919) は火曜日、国際金融危機が海運市場に打撃を与え、国際貿易での下落が運賃を押し下げたことから、2009年における年間純損失を見込んでいると語った。同巨大海運企業は2008年に108億3,000万元の純利益を報告していた。

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<![CDATA[ オーストラリア市場レポート:12月14日 株式市場、反転上昇 ]]> ja35035 Y http://www.abnnewswire.net/press/ja/35035/ Mon, 14 Dec 2009 09:30:21 GMT オーストラリア株式市場は金曜日、静かな展開の中で値を上げて取引を終了し、4日連続の下落の流れを打ち切った。ウォールストリートに先導され強気で取引を開始、中国産業生産データがオーストラリアに対する資源需要の引続きの高まりを示したことから持続的に値を上げた。取引終了時のS&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は28.5ポイント・0.62%上昇し4,651.40ポイント、全株価指数は28.5ポイント上昇し4,651.40ポイントとなった。この一週間で同市場は1.4%値を下げたことになる。
注目の経済事象と数値

オーストラリア準備銀行は今週、政策会合議事録(Monetary Policy Meeting Minutes)を発表。オーストラリア統計局は、9月四半期の住宅着工件数データならびに国内総生産数値を発表する。

企業合併&買収ニュース

三井物産(TYO:8031)がDown Underの二つのウラン探査プロジェクトの参入権をオーストラリア企業、Uranium Equities Ltd (ASX:UEQ)から取得したことを日本メディアが報じた。三井物産はオーストラリア北部のNabarlekとWest Arnhem採掘地帯における権益を買収する権利の確保のため、2億円相当を支払った。同社は今後Uranium Equitiesからプロジェクトの関連データ入手し分析を行う見通し。

重要企業ニュース

Fortescue Metals Group (ASX:FMG)は、同社が36億豪ドルとを投じているPilbara地区でのSolomon開発の資源量の見積もりを3億トンとすることを発表した。これは以前の見積もり値1億2500万トンから大幅な増加である。同社はまた、Firetail鉱床によりSolomon全体の資源量が24億トンに押しあがったと述べた。

Rio Tinto (ASX:RIO)は、同社の2010年アジアにおける鉄鉱石価格鉱床のチーフ・ネゴシエイターを新たに任命した。これはアジア市場における「複雑性の増加」に伴っての決定。Will Malaney氏から、Rio Tinto Iron Ore Asiaのジェネラル・マネージャー、Danny Goeman氏に引き継がれる。Goeman氏は1月にシンガポールに赴き、鉄鉱石価格鉱床チームを率いる。最近になって中国も、鉄鋼メーカー国内最大手のBaosteelが、China Iron and Steel Associationにて鉄鉱石価格に関するチーフ・ネゴシエイターとなることを発表していた。

クレーン作業およびその他関連の工業サービスを提供しているBoom Logistics (ASX:BOL)が、TDKジョイントベンチャーとの間に契約を結んだ。このジョイントベンチャーは、GorgonプロジェクトのBarrow島の建設村に、クレーンをはじめ関連機材やサービスを提供する。同契約は400万豪ドル相当で、期間を15ヶ月とし12ヶ月の延長オプションが付く。TDKは土木建設業界大手のThiess、Decmil Group Ltd (ASX:DCG)、Kentz Group (LON:KENZ)のジョイントベンチャー。Boomは、Newmont (ASX:NEM)との間にも西オーストラリア州のBoddington金事業において、新たな契約を取り付けていた。

AusTex Oil Limited (ASX:AOK)が伝えたところによれば、同社はMayo Moore #5 wellの掘削作業をオクラホマ州、Tulsa地方、Lancaster Lease Groupに開始した。この井戸は先頃成功をおさめているMayo Moore #4の南東に位置し、井戸の掘削は3~4日で終了する見通し。

Satoko Hiasa
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