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ASX:ANG)は、Phillips Engineering Aus Pty Ltdの業務及び資産を購入して戦略的に重要なハンターバレー石炭鉱地域へ業務を拡大した。Phillips Engineering Aus Pty Ltdは携帯式採鉱装置の修理とメンテナンスを専門とする会社で、業務範囲には掘削機、ローダーバケット、ダンプカーボディー、水タンク及び関連設備などが含まれている。また、同社にはこういった設備、石炭輸出及び加工装置に関する現場ベースの修理サービスがある。縦方向一体化生物燃料の製造業者、世界最大のジャトロファ生産業者であるMission NewEnergy (
ASX:MBT)は、ヨーロッパ最大の電力会社の一社へエネルギー生産用に天然ジャトロファ属油("CJO") の販売及び発送を本日発表した。MBTはこれが史上最大の工業用ジャトロファ属油発送だと信じている。Missionは、1バレル約130米ドルのヨーロッパCIF価格で20トン未精錬オイルを販売、発送し、現在の原油値段より60%高騰している。Cracow Gold Joint Ventureで30%の株を持つCatalpa Resources (
ASX:CAH)は地表ダイヤモンドドリルプログラムにおける探査分析結果を報告した。今回の探査は、クィーンズランド黄金プロジェクトで知られた鉱物化地域の約500メートル南にあるKilkenny東南構造の鉱物化地域のテストを目的とする。ドリルホールCBK295W1はKilkenny東南構造を横切り、ホール所在地の1089.8メートルから1.3メートル以内には、1トン当たりの金が7.8グラム、銀が250グラムという分析結果により、ここが新しい鉱石地域になる可能性が示された。Quest Petroleum NL (
ASX:QPN)はMerric Capital Pty Ltd ("Merric") により発行された620万本の株（あるいは14.5&）を一株5豪セント、合計310,000豪ドルで購入する契約を結んだ。最終協議は30日以内に実行される予定。Merricはオーストラリアの私営会社で、過去2年間は主にインドネシアで石油及び天然ガスの探査及び生産業務に力を注いでいる。今回の取引は、その80％所有の子会社PrabuEnergy Pty Ltd ("PrabuEnergy")を通して完成した。
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